院長あいさつ
内野 秀治(うちの ひではる)
1979年東京医科大学卒業。
同大学病院にて内科・循環器内科を10年研修。
その後、公立昭和病院で半年間小児科研修。
1990年9月内野医院を開設しました。
内科一般特に高血圧症、狭心症などの虚血性心疾患、不整脈、各種心不全状態、心筋症の外来管理、また糖尿病を始めとした生活習慣病や喘息などのアレルギー疾患、睡眠時無呼吸症候群の診断治療も行っています。
また、小児は30年間外来診療、乳児健診、予防接種を行ってきました。
ゆったりとした診療空間で丁寧な診察、説明を心掛けております。
副院長あいさつ
内野 賢治(うちの けんじ)
2020年4月より内野医院で診療に携わることになり、毎週火曜(午前・午後)の外来を担当しています。
専門は脳神経内科で、脳や神経や筋肉を診る内科になります。
脳神経内科は『頭痛』、『もの忘れ』、『手の震え』、『めまい』、『しびれ』などの身近な症状だけでなく、「脳卒中」、「パーキンソン病」、「てんかん」、「重症筋無力症」、「筋萎縮性側索硬化症(ALS: Amyotrophic lateral sclerosis)」、「髄膜炎」、「脊髄小脳変性症(SCD: Spinocerebellar Degeneration)」などの疾患にも対応しています。
地域の皆様が健康に暮らせるように、医療を通じて東大和市に貢献していこうと思います。動脈硬化の原因になりうる生活習慣病をはじめ、お困りの症状がありましたら、お気軽に御相談下さい。